これまで、海外製スマートフォンなど、いわゆる「SIMフリー端末」を日本国内で使用するのは、パケット定額制が利用できないなどハードルが高かった。だが、総務省が携帯各社とSIMロック解除で合意するなど、SIMフリーへの動きがようやく出てきた。
そんな中、Android携帯の開発者向けに独自にSIMカードを販売していた日本通信が5日、ドコモ3Gネットワーク用のSIMカード「b-mobileSIM U300」の販売を開始した。日本国内で上り下りとも最大300kbpsのデータ通信が定額で使い放題になる。現在は同社のオンラインショップ、bマーケットでの販売のみ(クレジットカードによるオンライン決済か、電話注文による代金引換)となる。
同シリーズは2万9800円で1年間使い放題になる「BM-U300-12MS」、1万4900円の6カ月パッケージ「BM-U300-6MS」、2980円の1カ月パッケージ「BM-U300-1MS」をラインアップ。動作確認機種はまだ少なく、通話には非対応なのでよく確認する必要がある。
※編集部でも同カードを注文してみました。届き次第またレポートする予定です。