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米出版大手Hearst(ハースト)の子会社Skiff(スキフ)が、電子書籍端末「Skiff Reader(スキフ・リーダー)」を発表。7日からラスベガスで開催されている世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」に出展している。
複数のメディアが報じているところによると、スキフ・リーダーは、ディスプレイに11.5インチのタッチスクリーン式画面を搭載した電子書籍端末。LG Displayとの協力で開発した電子ペーパーは、従来より柔軟で耐久性に優れるという。 3G回線とWi-Fiに対応し、4GB (ユーザー利用3 GB)の内蔵メモリとSDHCスロット、USBポートを備える。重量は498グラム。コンテンツは、オンラインストアSkiff Storeに接続して購入できるようになっている。年内にSprintのショップとWebサイトで発売予定という。
電子書籍端末はこれまで米ソニーが先行していたが、アマゾンが07年にキンドルを発売し、世界的にヒット。先日も韓国サムスン電子が新規参入するなど、競争が激化している。


スキフ社のスキフ・リーダー。1200×1600ピクセルの解像度を持つ。