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今回、中央ステージにて「声優吹替えライブ上映」を行ったキンダー・フィルムの代表・田平美津夫氏に話を聞いた。

声優たちがスクリーンを見ながらアテレコを行う「ライブ・シネマ」。会場は熱気に包まれ超満員だ。
――声優吹替えライブ上映とは
いわゆる公開アテレコで、我々は「ライブ・シネマ」と呼んでいる。吹替え映画は、観る者にとって時代とともに印象が変わってしまう場合がある。ライブ・シネマの場合、古い映画でも新鮮に感じることができるのが特徴だ。
――練馬アニメカーニバルでは初めての試みで非常に面白かったが、キンダー・フィルムでは、よくやるのか
「キンダー・フィルム・フェスティバル」は今年で17回を数えるが、毎回やっており好評を博している。
――声優さんにとっては"一発勝負"だ。プレッシャーはないのか
みな、喜んで参加している。お客様の反応が直接伝わり、非常にいい刺激になっている。
――今回、練馬アニメカーニバルでライブ上映された作品について
「わすれられないおくりもの」(一昨年公開)と「テディーとアニー」(10年程前に公開)の2作品で、いずれもかつてベルリン映画祭に出品されたものだ。ライブの熱演が始まると観客がどんどん増え、あっという間に120%の入りとなり、反応は非常に良かった。
(文責・ニュースネットワークスジャパン社)
社団法人キンダー・フィルム
http://www.kinder.co.jp/