新聞製作の最新技術を一堂に-JANPS2009

電子新聞ソリューションにも注目


会場には大手企業のコンテンツ管理システムから印刷用インクに至るまで、新聞製作関連技術が会する。

 新聞製作に関する最新技術を紹介する「新聞製作技術展(JANPS2009)」(日本新聞協会主催)が 東京・有明の東京ビッグサイトで24日から開幕した。同展は昭和47年の第1回、48年の第2回以降は隔年で開催され、今年で20回目。48の団体や企業が参加している。

 展示内容は、取材支援から紙面作成、印刷、発送までの工程、広告や電子メディア連携など、製作工程の低コスト化を訴求する展示が多いが、11月中旬に中国で開始したばかりの方正の電子新聞ソリューションや、紙面降版と同時に電子新聞を自動生成する富士通のシステムなど、新聞組版から「電子新聞」へ容易に展開させるシステムも注目を集めた。

 同展は27日まで(27日は16時で終了)。入場無料。

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